東京&四国の旅:その5(1998.03.16〜17)


・実はこれからが大変なのだ(笑)

1998.03.16:「アクティーでグルメツアー」

いよいよ、東京滞在最終日。とはいえ、これと言ってすることがないらしい。 というわけで、それぞれ時間まで別行動とし、僕はその足で東京駅に向かう。
どこへ行くのかって?確かに、待ち合わせまで7時間あるので、いろいろと行ける。 そこで、一度乗ってみたかった215系に乗って、なにか食べてこようと急遽決めた(笑)。 11:40、「快速アクティー」に乗って小田原へ向かう。もちろん、往復ともこのアクティーを 使うつもりなので、まずは往路は2階席に座る。そこそこ混んでいたが、なぜか窓側を取ることが出来た。 やはり2階建てであるので、空間的には狭い感じがする。しかし、ごく普通の快速列車で こんな席に座れることなど北海道では考えられないから、それはそれで満足(笑)。 そして、眺めの方であるが、さすが2階席、爽快である♪。対抗する列車は 「普通列車のグリーン車(謎)」「快速アクティー」「スーパービュー踊り子」 以外は、屋根しか見えない(^^)。
約1時間で小田原に到着。小田原はうめぼしやかまぼこで有名なので、ちょっとぶらりと散策。 かまぼこを試食した後、小さいのを買って再び駅に戻る。 ホームでカレーそばを食べる。確か、前に雑誌かテレビでここのそばを取り上げていたような 記憶があるので、ぜひ食べてみようと思った。どちらにしろ、食べようとは思っていたけど(笑)。 で、その記事が「カレーそばがどうこう」とあったので、カレーそばにしたのだが、 うん、このルウのかたさ・・・僕の好みにピッタリ♪(^^)。
そばを食べ終えてから、数分後に上りの「アクティー」が到着。今度は、1階席に座る。 さりげなくがらがらだった(笑)。東京まで常に4席を確保(ぉぃ)。すごく楽にすごさせて いただきました、感謝。さてさて、この1階席。当たり前といえば当たり前だが、 目線はすごく低く、ホームとほとんど同じである。その分、スピード感としては、 全然違う。めちゃめちゃ速く感じる!!
僕としては、どっちがよかったかと言えば、「眺めは2階席」「ゆとりとスピード感は1階席」 と言い表すことが出来ると思う。2階席の方が圧迫感はあった。 それはそうと、一度、普通列車のグリーン車に乗ってみたいものだ・・・ふぅ(−−)

残りの時間は、多分乗ることはないと思われる武蔵野線全線乗車(笑)。京葉線のホームから、 府中本町行の列車に乗る。新木場、葛西臨海公園、舞浜を過ぎ、見知らぬ領域に足を踏み入れる(笑)。 やっぱり駅間が広い(笑)。時間的な問題なのか、そこそこすいていた。だからと言って、座席が どうなるわけでもない。なぜならロングシートだからだ!!(爆)
府中本町からちょっと戻って、中央線で戻る。待ち合わせが上野でかつ時間がなかったからだ。 これが完全に1人だったら横浜線や相模線にも乗ろうと思っていたのだが・・・ ま、これはまたいつかということで(^^;)。

この後は新宿に向かうのだが、なぜ上野で待ち合わせをしたのかというと、 「みんな上野しかわかんない」からであった(^ー^;)
確かに、上野で別れたんだから上野で待ち合わせた方が確実だしね(苦笑)。 食事の後、意味の無い時間つぶし・・・そして新宿への移動。

そして、23:08無事に「快速ムーンライトえちご」に乗り込んだのでした♪(^^)


1998.03.17:「ラストスパート・日本海乗り継ぎ紀行北行」

ムーンライトえちごは、順調に北上し、定刻通り村上に到着。 3分という短い時間の中、次なる列車、酒田行き普通列車に乗り込む。 やっぱりというか、前の方はすいていた。後々のことを考え、クロスシートに座る。 しかし、この編成、さまざまな車両が入っている。オールロングシートの車両もあれば、 セミクロスの車両もある、バラエティに富んだ編成となっている。
酒田までの2時間半、左手には壮大な朝の日本海が見える。白い波しぶきが荒波を連想させる。 せっかくだから、窓を開け心地よい風を浴び、ついでに目を覚ました(笑)。
酒田で1時間の休憩の後、秋田行き普通列車に乗る。実は、ここからが地獄(汗)。 この先は、例の評判の悪い(?)701系の寡占地域なのだ(^^;)。 案の定、異常なまでの暖房の効き・・・暑すぎる・・・暖房止めろ!!!
2時間後、秋田に到着。20分の乗り継ぎで青森行き「快速しらゆき3号」に乗る。 これも701系!!(爆)最初は結構混んでいたが、徐々に空いてきたが、 最後までほとんど座ることはなかった(笑)、1度ちょっとだけ座ったがやっぱり異常に暑い・・・。
弘前で下車。なぜ、乗りつづけないのかというと、早く帰りたいから(笑)。 ここで、友人達とお別れ。あとは、途中から加わった別の友人と終着札幌を目指す。 弘前からはワープとして「特急いなほ1号」に乗る。これを使わないと、今日中には帰れない。 わずか、1300円程度の出費。四国の時もそうだったが、 これでかなり違ってくるのだから、ワープって本当にすごい。それにしても、ガラガラ・・・(^^;)
わずか30分ほどで青森に到着。目指すはカーペット車!! 走る走る!!で、「快速海峡11号」に乗り込み、カーペット車の領域を確保。 これは完全な自由席で、「はまなす」のそれとは違い、3ブロックにわかれているだけ。 発車してから気が付いたが、走る必要は全く無かった(笑)。なぜなら、車内はがらがらで、 かつ蟹田でカーペットに座っていたおばちゃん方がほとんど降りてしまったからだ(爆)。 そして、1ブロック完全占拠してしまったのだぁ!!!(笑)
さてさて、現在この海峡号は「ドラえもん海底列車」として運転されている。 もちろん、全車そうなっている。あらゆるところにドラえもんシールがベタベタ・・・(笑)。 しかも、車内放送のテープの声が、ドラえもん♪(爆笑)。 とにかく、海峡線はドラえもんワールドなのだ!!(^^)
函館からは、「特急スーパー北斗19号」に乗車。ようやく「YOUNG GOGO CARD」 の本領が発揮された(笑)。このカード、13才から25才までが対象で、北海道内のみで、 特急・急行に片道101km以上、もしくは往復51km以上で、乗車券が45%引きになると いうスバラシイものなのだ。しかも、東室蘭〜札幌〜旭川のゾーン内のみならば、特急・急行券 までもが45%になってしまうのだぁ!!(^^)すなわち、子供運賃にちょいと上乗せしただけ だよね♪これも、バスとの競合の末に考えられたんでしょう。ありがたやありがたや♪(^▽^)

そして、終着札幌に無事到着。12日間の長旅に終止符を打ったのでした。 思えば、長かったような短かったような・・・。

―終 了―


〜あとがき〜
ようやく終わりましたね(笑)。
旅行が実施されてから、延べ・・・10ヶ月もかかったのか(^^;)。 ごめんなさぁ〜い(汗)。
今回の旅行では、今までにはなかった要素がたくさん含まれていたと思います。 人との出会い、そして人生の勉強。自分にとって、ただ単に楽しかったというだけでなく、 複数の人と同じルートを辿るという、まさに添乗的なものが自分に課せられた仕事。 それをやりのけたことで、また一歩成長したと思います。
もちろん、添乗員という仕事が華やかな表向きだけではなく、大忙しの仕事だということも 肌身に染みてわかりました。なにせ、一緒に行った人達は、全くの方向オンチなのですから(笑)。 友人達からは、事ある毎に僕が国内旅行主任だからということで、いろいろと相談を持ち掛けてきます。 単純なきっぷの計算すらも持ち掛けてきます(笑)。 それくらいは、本当は自分でやった方がいいんですけどねぇ?こっちも練習になるので、 受けてますが(笑)。
つい最近も、ある友人から旅行の企画を頼まれました。といっても、 ある程度は決まっているようで、安く行きたいということ。 早速、あらゆる手段を考えてみました。行く先々を考えてみると、やはり片道は鉄道の方がいいようです。 あとは、飛行機はスカイメイトを使えばいいかな?って。そこで、乗車券などの手配を 行った結果、ほぼ予定通りのものが取れました。
でも、完全ではなかったんです。「連続乗車券」というものを忘れていたんです(^^;)。 そのおかげで、もうちょっとだけ安くなりました。う〜ん、まだまだですね僕(苦笑)。
だけど、そのように変更してくれた窓口さんにも感謝したいです(^^)。 ベテランの方だったようで、また1つ現職の方に勉強させてただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。(^-^)


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