さよならミッドナイト号 最終列車
2002年11月30日。
1つの列車の幕が閉じた。
札幌〜函館間を走る、快速ミッドナイト号が今日の臨時運用にて最終走行になる。
その名も快速「さよならミッドナイト号」。

その最後の姿を収めるため、それなりの人数のファンが集まっていた。
出発後は各方面への最終電車が限られてるが、可能な限りで集まったとも言えるのかも知れない。そもそも、明日は「スーパー白鳥」「白鳥」「つがる」そして「はやて」のデビュー。ファンはそっちの方に集中してるのだろう。そのせいもあってか、比較的に撮影はやりやすかった(笑)。
さて、今日の「さよならミッドナイト」は団体が基本みたいな感じ。そうは言っても、全車指定席で6両編成。一般枠もそれなりにはあったと思うのだけれども・・・。出発後にちらっとみたら・・・やっぱりと言うか何と言うか・・・空席がちらほら・・・確か「満席」って聞いたような・・・。
ちなみに、今日の編成には度肝を抜いたのだ。
いつもは書かないんだけど、今日は編成表を作ってみました。
↑札幌方面
↑6号車:キハ183−4
5号車:キハ182−29
4号車:キハ182−30
3号車:キハ182−31
↑2号車:キハ183−103
↓1号車:キハ183−3
↓函館方面
・・・ん?ちょっと待て!?なんだこの2号車わ!!

うひゃ〜!!「2両編成に4両増結しました」的なある意味スゴイ編成(笑)。
1号車は「くつろぎサロン」のついた車両。今回は指定席になっているけども、別の席で指定取ってればここを使えるのか、はたまたこの場所の指定があるのか、それは知りません。誰か情報ありますか?
考えてみれば、男連中にはこの100番台というのはミッドナイトでは縁遠いものであったのは覚えてますか?というのも、この車両が大概「4号車女性専用車両」に当てられてたんですよね。今日は2号車。堂々と座れます(笑)。もちろん、2号車(計40席)に指定されていればの話ですけどね・・・。
他の車両は何てことのない、普通の車両。
4号車のみ、「MIDNIGHT」のステッカーが貼ってありました。
もう見られないであろうこのミッドナイト号。さぞかしセレモニーの1つでもあるんだろうと思ってましたが、見事に何もありませんでした(爆)。ごく普通に自然にそっけなく(?)ラストランへと旅立っていきました。
実際に乗っていた客層を簡単に見てみると、意外にもマニアな方々はそんなにいませんでした。気のせいだったのかも知れませんが、おばちゃんの団体がいたり、家族連れがいたりと、東日本の「はくつる」や「はつかり」とはまた違った印象です。
ここまで書いて何なのですが、もしかすると撮影隊(?)はミッドナイトを撮るなら函館でということなのかも知れませんね。函館ならば、「海峡」や「はつかり」そして翌朝の「スーパー白鳥」「白鳥」そしてこの「さよならミッドナイト」をまとめて撮ることが出来ますからねぇ。朝一番のスーパー白鳥ならセレモニーもあるでしょうし。
あ、ボクですか?お金ないんで行けません・・・しくしく(涙)。
1月頃何かしたいなぁ・・・なんてね。
さて、前回のスーパー白鳥展示会では、全ての写真を直接貼り付けてましたが、今回は枚数も多いため別リンクにして公開します。この下の見たい写真をクリックしてどうぞご覧ください。
なお、無断公開はダメですよ〜。これだけは約束してくださいね♪
それでは、今回は文字ばかりであまりおもしろくなかったかも知れませんが、あとは写真コーナーでお楽しみくださいませ〜。これにて「さよならミッドナイト」ルポを終わります。
〜他の写真はこちらです〜
ミッドナイト入線その1:「ちょっとした明かりが・・・」
ミッドナイト入線その2:「最後の入線です」
6号車側の先頭車:「堂々とした風格?」
ミッドナイトの号車札:「二度と見ることは出来ないんだろうなぁ・・・」
1号車の1位側:「ごく普通の姿」
1号車くつろぎサロン:「どなたでも・・・今日はどうだべ?」
1号車の乗車口:「最後の点検、放送は大丈夫かなと?」
2号車の幕:「100番台も老朽化が進んでいる感じ」
2号車の前面幕:「回送でした(笑)」
3号車側から2号車を見る:「中間にいると、どうももったいない印象が・・・」
さよならミッドナイト発車その1:「最後の夜〜」
さよならミッドナイト発車その2:「さようなら〜・・・」
さらに、その他のミッドナイトの写真は21号室へどうぞ♪
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